にきびの原因と種類

肌荒れの象徴、にきび。
あなたも1度はできたことがあるでしょう。顔にできると目立ってしまい気になるもの。ですが、かといって触ってはいけません。
跡が残ってしまう場合もあるのです!
跡を残すことなくキレイにするには、まず原因を知ることが重要です。
にきび(吹き出物)の原因
にきびができる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
- 便秘、生理などによるホルモンバランスの乱れ
- 過剰なスキンケア、またはスキンケア不足
- 分厚いメイク
- ストレス
- 睡眠不足
- ビタミン不足
- お酒の飲み過ぎ
- タバコの吸い過ぎ
- 甘い物や脂っこい物の食べ過ぎ
など
これらは皮脂の過剰分泌を引き起こし、角質によって出口が塞がれた毛穴に溜まってしまいます。そこにバイキン・雑菌が繁殖して炎症を起こします。これがにきびとなるのです。
にきびの種類
- 白にきび
- 古い角質や汚れが毛穴を塞ぎ、皮脂が溜まり始めます。その皮脂が盛り上がって表皮からその頭がポツンと見える状態です。毛穴のなかではアクネ菌が増殖を始めています。
- 黒にきび
- 表皮に出た毛穴の先端が空気で酸化され、黒ずんで見える状態です。アクネ菌はさらに増殖しています。
- 赤にきび
- 黒にきびが悪化し、炎症を起こしている状態です。ふれると痛みを感じる場合があります。
- 黄(化膿)にきび
- アクネ菌の増殖がピークとなり、化膿した状態です。ここまでくると、にきびが治っても跡が残ることがあります。
“にきび”と“大人にきび”の違い
にきびは思春期からでき始めます。その頃のにきびは、主にホルモン・皮脂の過剰分泌によって汚れが溜まり…と先ほどご説明した原因によるものが大部分です。ですが、成人してからできる大人にきびは、長時間のメイクやストレス、ホルモンバランスやお肌の乾燥など、さまざまな原因がからみ合ってできる場合が多くなります。
“にきび”と“大人にきび”の違い、それは原因が違う、ということなのです。
自分でできる予防策
にきび・吹き出物の豆知識
にきびは食べ物の影響を大きく受けます。
そのため、「食」に気を遣っていれば防ぐことも難しくはありません。
特に気を付けなければならないのが、チョコレートやケーキ、クッキーなど糖分を多く含んだ食品、油分の多い揚げ物などです。逆におすすめはビタミン類を多く含む食品。わかりやすく食材でいえば、レバーや魚類、緑黄色野菜といったところです(これらはネイル保護にも効果があります)。また、食物繊維も積極的に摂取するとよいでしょう。
エステからのにきびおすすめメニュー

にきびの原因はそれぞれですが、お手入れの基本は肌を清潔に保つこと。
にきびができやすい肌は、角質層が“不全角化”で厚くなり硬くなっています。
殺菌力と消炎効果の高いハーブで角質の厚さを正常にし、アクネ菌の増殖を抑えるなどハーブと精油を材料とした「ハーバルアロマティックフェイシャルケア」がおすすめです。


